白昼夢旅日記

死の恐怖に抗う為、旅した世界達の記録

魔女になった世界での記録2

つーづき

 

「フラワーガーデン」

 

満月の夜に彼女達の力は解放される

その夜に集まった人々へ向けて

最上級の治癒を

個々は小さな花園に包まれ

癒しの香に傷は完治していく

治療が終わると花園は儚く消えた

 

満月が隠れ人々がいなくなった

どこからかけたたましい音が聞こえる

慌てて入ってきたのは裕福そうな男

大ケガをしたようだが急いで治せと彼女達に詰め寄る

だが彼女達にその力はもうない

どこからが甘い香りが漂ってきて脳が錯覚をおこす

目の前の男に魔人化が始まっている

 

慌てて走り出す

彼女のもとへと

 

繋ぐ手

伝わる魔力

 

「フェアリーガーデン」

 

花々から妖精は生まれ男を包み込む

楽し気に笑う妖精は彼の負の感情を取り除き傷を癒す

治療が終わると男は何事もなかったかのように穏やかな面持ちでその場を去った

 

もう色々はしょってる

あれ騎士の子どこいった?

てか前後伝わんないな?

脳内アニメ化はできてるんよ

面白いかはべつとして

あーーーーーーーーーーーーーー現実に落とせない

このあと雑にもっと雑に

魔女・人間・魔人・神鳥・魔人(特殊花)との旅がはじまりまーす

順不明イベント

・騎士団の少女と出会う

・館の幽霊と出会う

・眠る街

・人形の住む町

・魔人の地下世界襲撃

アスターの家の地下の秘密

・捕らわれるアスター

・人間と魔人の戦争

・白と黒の加工士

 

がすでにある

 

 

 

●白と黒の加工士

シロマ(これ名前あれとかぶってるけどだってそういうんだもん…)

そばに3人の魔人がいる

1人は花の魔人の姉、ショタ(能力不明)、もう一人誰かわかんない…エ

 

クロマ(これry)

単独かな?

 

シロマとクロマは双子の男の子

シロマ 灰から白のグラデ髪、多分長い 片目は青、片目は青に瞳孔紫 おだやか

クロマ 灰から黒のグラデ髪、長い   片目は赤、片目は赤に瞳孔紫 扱いにくい

2人は生まれた時こそ双子だったが本来は1人の人間だった

お腹にいる頃両親がとある街に訪れた際、街に充満していた魔人化の香を吸収してしまう

長期滞在ではなかったためこれでも影響は少なめ

世界からは人と分類される

香の影響で1人の人間が分裂してしまう

両親譲りの器用さで加工士に

香の影響か微弱な魔力を使用し加工品の力を変化させる

白は防御、補助や少しだが治癒の力を付与できる

黒は攻撃力の底上げ、範囲拡大 融合や変化

 

最後に1人に戻るかもしれない?

 

 

 

●人間と魔人の戦争

魔人と友好的であり魔女と繋がるアスターは利用の為に騎士団に捕らわれる

魔女をおびきだすために傷ついたアスターは戦場前線へと置かれることとなった

激怒した魔人達は我を忘れ、過去を思い出し、それぞれの理由で人間と対峙する

魔女と神鳥は止める為に動くが2人ではどうすることもできなかった

アスターは自分の不甲斐なさを恨めしく思う

自分のせいで始まったこの戦争をどうすれば止めることができるのか

心が黒いモヤに包まれる

自分が死ねば?

魔人が消えれば?

人が魔人になれば?

色んな感情が黒く渦巻き戦場の中心は巨大な黒煙に包まれる

はれたその場にいたのは黒を身に纏い大きな翼を持った悪魔だった

 

ってことでアスター君悪魔化

でもこの後どうなったかしらなーい

 

 

 

●このお話が終わったら

どう終わっていくかは不明だけど

てかなろうの主人公サイドで行くと魔女は世界から消える予定

その後…

 

神様は1人呼んでいた本を閉じる

「この話とっても綺麗だと思わない」

背後にだれかが現れる

「ねぇ…アスター?」

そこにいたのは悪魔化したアスターだった

静かにうなずく彼に言葉を続ける

「私はね、これは違うと思うの。あなたもそう思うでしょ?」

「…望んでいた結末と違うの。だから私が直接手を下すわ。どうかしら?」

静かにうなずく

「なら決まりね。一緒に行きましょうアスター。彼女が生まれる前に私が力を回収する。私が創った世界だもの。責任はとらなきゃ…ね?」

 

神と悪魔の旅が始まる

 

(あなたは…触れないで!!)

大樹の拒絶虚しく神へと力は返却される

 

ルート ハッピーエンド

生きている者達をもう一度信じようと見守る事を決める

魔女の力は不要と感じ全て回収

生き物と神との対話を許す

主人公を目覚めさせる

 

ルート バッドエンド

魔女の力の回収

精霊と神獣の回収

魔女の力を受け継ぐ者を屠る

自分が与えた魔女は生きていたため封印

大樹と共に大地の破壊

新しい世界を創る

 

 

かなぁ…

あー同行不明にしてた館の幽霊ちゃんつれてきたいなぁ

でもダメなんだよ

最後に本体目覚めるまでそこにいるんだよなぁ

ン”ン”!?

幽霊の話もはしょってる…

まぁええかなろうにはちょっと置いてある

追加としては館の幽霊の住んでいた街は香の充満した街

人類魔人化計画の拠点にされてた

当時は子供が減少したが理由がその為

生まれてくる子は魔人で親に殺されてるか隠されてるか捨てられるか追い出されてた

まぁその恨みが人を襲う魔人の一部だった

人と魔人の憎しみあいに一役買ってる

館の幽霊は魔人(種類不明)だが体が弱かったため地下で生活していた

両親の愛はあったが寂しかった

かな

人で弱いと思ったら実は半端な魔人化による負荷だった

訂正

3人混ざっちゃった

館の幽霊は別の話

香の充満した街では体の弱い女の子がいて地下生活

魔人化の負担はあってるけど戦争で地下からでられず死亡

その前に両親が与えてくれた大鏡と通じ合い

鏡の魔人を生み出すきっかけになる

館の幽霊・体の弱い少女・鏡の魔人がゴッチャになってました

 

なろう用に主人公作ったから話ゴッチャだ

てかもう順よく進まないんだよな

先が勝手に出てくる

でないよりはいい

贄システム…

天空図書館…

思い出すと結構あるな

 

 

 

もういいや

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