白昼夢旅日記

死の恐怖に抗う為、旅した世界達の記録

そのまま持ってきた!

なんか少し人来てくれたっぽい!

だからこっちも良かったら見て欲しいからなろうからそのまま持ってきた!

本編はね自分が設定と物足したからなんかキモ!

になっちゃってうまく動かないから止まってるのも一つ

違うそうじゃない

なんでそれ

が多くてこの世界で自分は異物なんだなって…

 

足したのは香の設定

完全に違うわけではないけどねじ込んだ

 

トゥリングもやめたいでござる

足の指につけるリングなんだけども

なんか身に付けたい

でも指輪じゃ違うしすぐにばれる

足に付けような安直設定

カプセルチャン出てきたのでそれに近い形で核を隠す事で落ち着きそう

 

シオンは狼君といったな

あれは嘘だ!

ファンタジーでかっこいい仲間と言えばオオカミとか昔からありがち

今まではそれでも良かったけどなんか違うけど納得させてた

解決したでござる!

シオン(仮名)は馬でした! 俺の愛馬が!!

アスター乗っけて走るし丁度良い

蹴り技中心の分離型で馬の魔人だね

まぁネタバレになるんだけどもシオン(仮名)はユニコーン?ペガサス?や!

過程は不明だから出てきたらこっちでチラホラする

 

ここからがそのまま持ってきた!

本編の方においてあるもの

 

●1つ目

 リチアに記憶がないのは木になった魔女だからですね!

 神が創った魔女に選ばれた人間の魔女で特殊な存在であり、以降魔女になった者達の記憶や力を集めた存在となってます。

 争いを止めるために癒しの波動を放つ木となったアスティル(リチア)ですが、木の維持には彼女だけでは足りなく、彼女と同じ血筋の命が必要となります。

 そこで彼女の姉妹の娘が捧げられ、維持していくこととなりました。

 代々生まれる女の子は記憶の一部を引き継ぎ、その容姿もアスティルに似ていて、贄となることを理解しています。

 両親は分かっていても淋しいですね。

 生まれる男の子は贄となる女の子を守るための専属騎士となります。

 でも、一度だけ男の子しか産まれない時があり、両親は悩みますが、最後に産んだ男の子は、アスティルに似ていて記憶の一部も引き継いでいました。

 女の子が引き継ぐというのは勘違いであり、その容姿と記憶が贄の証でしたが、周りは誤解しているので、余計な混乱を避けるため、女の子として育て後に彼は木のもとへと向かいます。

 生贄システムはこんな感じですかね?

 本編にでてきてないのですが!!

 リチアは後にアスティルとしての記憶を取り戻し、後悔しますが……、そんな感じです!

 後に贄となった子が全て解放され、一族が引き取りますが、皆アスティル似なので周囲は驚きを隠せません。

 大家族で楽しい余生をすごしたとか。

●2つ目

 初期にリチア以外は男となりムサ! 逆ハーレムかな? とか少しなりますが違うんです! 女の子が好きなんですが、重役ポジションに置いてあるのが女の子ばかりなので、気付いたら最初が男ばっかになってしまったんですね。

 てか男ってよく分かりません! 女の子もわかんないのに……。

 後に入るヒーラーは女の子。

 初代魔女が守り続けた館の幽霊は女の子。

 神様は一応女の子。男にもなれますが。

 魔人に女の子が多い。

 そのせいというわけではあったりなかったりするのかしないのか、自分の思考もよく分かりませんが、最初が男三人になってしまいました。

●3つ目

 館の幽霊リムの話ですが、彼女の周りで浮遊しているオバケは、家族とメイド達です。

 まだ話にでてないですね!?

 争いの中、生まれて間もない娘を守る為、魔女に願います。

 消えたと思われた初代魔女は実は生きていて、ひっそりと世界を見守っていました。

 両親やメイド達は、娘を守るために怪我を負う中必死で頼みました。

 魔女はその願いを聞き入れ娘を受け取りますが、条件を出します。

 自分はこの子を生かすことができても面倒をみることはできない。

 いつか目覚め時がくるまで、あなたたちがそばにいること。

 死にゆく彼らは疑問に思いましたが、それでも生きられるならと承諾します。

 魔女の力で体から抜け出した彼らは可愛らしいオバケとなって浮遊し、魔女についていきます。

 魔女は、とある地下の神秘的な場所で、娘を寝かせると透明な膜で包みます。

 この中では何も食べなくても生きることができ、長い時間をかけて成長していく加護がかけられていました。

 その後、娘の魂だけ取り出し、リムという仮の名を与え家族に渡します。

 まだ赤ん坊のリムは光の玉のような姿しか持てず、家族はそのめんどうをみることになります。

 オバケ達は話すことはできませんが、意思を通じ合わせることができ、今後守りながらすごします。

 長い時間をかけ形を得たリムは、大切なモノを探しに外に出てしまいます。

 彼らもついていきたどり着いたのは以前住んでいた館の跡地でした。

 幼い彼女には、記憶にないながらも心が求めたのか、その地で家族の帰りを待ち続けます。

 近くにいることにも気付かずに……。

 無意識に魔女の力の一部を使い、館の記憶を取り出し、修復しますが、本来の彼女の力ではないため、見せかけだけ館を取り戻します。

 そこからまた長い時間を過ごしすうちに、淡い記憶はより薄れ、自分がなぜここにいるのか分からずに住み着くこととなります。

 体から離れてしまったのが原因か、零体の成長は止まり深い眠りにつきました。

 後となりますが、リチア達が訪れることによって、魔女の力にあてられ目を覚まします。

 彼女はその場を離れませんが、旅の終盤、神殿の地下で彼女の本体を見つけます。

 すぐには起こせませんが、更に後で本体は目覚め魂は元の体に戻ります。

 ゆっくりと成長した体は、美しく長い髪を持った二十歳過ぎ位の美女となっていました。

 零体の時も起きた後もですが、赤ん坊から長い時間が始まったこと。

 深い眠りについたこともあり、常に眠そうにしています。

 目覚めた娘に安心した両親達は、最後に人の姿へと戻り最愛の娘に別れを告げ、大地へと還ります。

 リムと名付けたのには一応理由がありまして。

 離れる夢と書いてリムですね!

 雰囲気に名付けたので、深い意味はないんですが一番しっくりきて、一番納得のできる名付けでした。

●4つ目

 戦争って言葉使いたくなって他の言葉にしましたが、しっくりきませんね!

 人間の手により、魔女を捕らえるために人質にされたアスターを助けるため、人間と魔人の戦いが始まります。

 人間であるアスターを慕い、取り戻すために温厚であった魔人も立ち上がり、過去最大級の大戦が始まることにリチアは苦しみます。

 ヒロインポジションをアスターに取られてしまいましたが……、そんな時もありますよね!

 魔人達が魔女を渡すわけもなく、アスターが処刑されるところで戦争は始まります。

 間一髪、処刑を免れたアスターですが目の前で広がる死と血の匂いに精神が蝕まれます。

 自分のせい。守れなかった。傷ついた。

 過去や現在の負の感情が押し寄せ、黒煙に包まれてしまいます。

 その黒煙とは、魔人化の過程であり、悪魔の力を手にしてしまいます。

 というところで止まってます。

 その後の展開が全くできてませんが、悪魔の力は異色で強大ということは確かですがどうなってしまうのか……。

 後にアスターは人に戻れますが、この力とは最後の時まで付き合っていくことになりそうです。

 ただ、魔人とは違う分類になる予定でした。

●5つ目

 アスターとリチアは、過去に友であり約束を交わしました。

 二人は幼馴染で恋仲ではありません。

 アスティル(リチア)が木へと姿を変える際、彼は約束をします。

 また会おう。生まれ変わっても側にいる。

 初代魔女は、リチアに力を託した後、姿を消しましたが生きていました。

 ずっとそばで見ていた彼女は、彼らの約束にまじないをかけます。

 彼らの願いかノロイか過ごせる時間に差がある時も多かったが、彼らは何度も生まれ変わり出会います。

 生まれ変わる時、記憶は封印されていますが、所持していて、気付けば引かれあい側にいます。

 リチアは生まれ変わりとは違いますが同じ魂なので結果側にいることとなりました。

 この話の最中、本来の生まれ変わりが存在しているので、アスティルの魂が同じ時代に2つあることになります。

 ●6つ目

 アスティルが木になり、長い時が経つにつれ、木に別の意思が宿ります。

 そこで吐き出されたのがリチアでした。

 魔女が死ぬとき殺した者に力を奪われますが、全てではなく残りは木の元へと帰ってきます。

 残りを含め新たな魔女を選び、また戻ってくる。

 繰り返すうちに魔女だった者の記憶と力は蓄積され、木の核であるアスティルを再形成します。

 想定外の大きな力の塊となり、大樹への影響を警戒した木自身が吐き出しリチアが生まれます。

 生まれたリチアは、アスティルを中心に再形成されたので、他の記憶よりアスティルとしての意識が強く、本来の自分の姿に戻ろうと無意識に木に触れてしまいます。

 その時に響いた声は、贄となった少女の声で、せっかく自由の身になれたのに、魔女としての運命を辿るのは酷だと思い触れる事を拒絶しようとしました。

 アスティルの魂は木を中心に3つに分かれます。

 血縁の記憶、約束の呪い、魔女の心。

 あくまで生まれ変わりは約束の呪いだけで、血縁の記憶は、姿が似ていても贄としての証。

 魔女の心は次に選ばれる者の証です。見ようとして見える物でもなく、所持していても分かりません。

 気付けるのは初代魔女と大樹。魔女の力を奪った者なら少量感じ取れる可能性があります。

●その他いろいろ

・武器職人の老人

 王都の次の街にいた、武器職人の老人は凄腕。伝説と呼びたい。

 過去に魔女の為に作った武器はリチアの手に渡る。

・村の騎士

 騎士になると言った少年は、剣術に優れた一家の息子で、両親の平和に過ごしてほしいという願いから、預けられますが、後にその片鱗を見せ騎士団に勧誘され断ります。

 魔女との出会いで、言い伝えと現実に疑問を持ち、騎士になることで真実を探ろうとします。

 スピード出世で、隊長格に並び魔女討伐に参加しながらその本質を見抜こうとし、真実へと辿りつく。

・王都の騎士。

 若くして隊長となった一人の騎士は、魔女討伐に意欲的ですが、交戦していくうちに討伐することに疑問を感じます。

 一時リチアは力を封じられ、崖から落ちるとこで彼は手を差し伸べ問いかけます。

 しかし、リチアは彼の立場を考え、その問いに答えることなく、彼の手を払い落下します。

 正義感強く良心のある彼は、村の騎士と対立することもありながら、その価値観や思考を分かち合い共に成長していきます。

・騎士団長

 黒幕その1。騎士団長は体の弱い魔女と恋仲であり、彼女は死を覚悟したとき、彼に力を託します。

 彼の手に短剣を握らせ、その手を自分の心臓へと引き寄せます。

 いろいろな感情を詰め込みたいですが、うまくまとまらないのでここまでで。

 彼も彼女にも悲しい想いが詰まった存在です。

 彼は後に彼女を生き返らせようと騎士団長になり、彼女から託された力を使い、魔女殺しを正当化し、力を蓄え長い時を生き続けますが、最後には彼女の本当の願いに辿り着きます。

 それでも彼女のそばにいたかった彼は、彼女と共に大地へと還る事を選択する。

・天上図書館

 飛空能力のある魔人のみが辿り着ける楽園。叡智のの都。

 エアリアルマーメイドの力を借りて行くことになる。

 正しい歴史や真実のみが記された図書館。ここで情報を得る予定だった。

・甘い香りを広める者

 黒幕その2ですね。

 本編でほんのりしかでてませんが、生きる者の負の感情を増幅させ、強制的に魔人へと変化させる者です。

 この人物はまだ設定が曖昧すぎてこれ以上のネタバレがありません。

・ティシェア

 ロリかわおばちゃんです。

 魔女の力を手に入れたため、不老不死となった騎士の一人です。

 彼女は一般人でしたが、村が襲われた際、生きるために交戦し、爆風に巻き込まれた衝撃で、近くにいた魔女を短剣で刺してしまいました。

 魔女は村に紛れ込んでいて、一般人を装い生きていたため偶然殺されることとなります。

 後に騎士団長に拾われ騎士として活躍します。

・遠方の歌姫

 SSで出す予定でしたがここで簡潔に。

 ある島で作曲する青年がいましたが、彼が作る歌と音は世にでることなく病死してしまいます。

 孤独死の彼を唯一見守り続けたのが、一枚の譜面に宿った心です。

 彼の夢を叶える為に、強くなった心は魔人と化し人の姿を手にします。

 海を見渡せる広い丘で、彼女は歌います。

 彼の喜びや悲しみを記したそれを全て伝える為に。

 彼女の歌う歌は心を揺さぶり、彼の想い届けます。

 悲しみをあなたに。喜びをあなたに。幸せをあなたに。

 

 ゲーム風に言うとバフ、デバフ効果のある歌を歌います。

 魔人としてでなく、人として歌うので丘に立つときは、効果はありません。

 

・憂鬱な神様

 この世界を創り恩恵を与えた者。

 聖獣や精霊、命を作ってからは、見守っているだけでしたが、救いの魔女への扱いや争い続ける世界に嫌気がさしてしまいます。

 

 ……くらいしかまだ設定がないですが、ラスボス候補の一人でした。

 両手を広げるくらいの世界を模した球に寄りかかり、鬱々としています。

・魔女のもり

 ちょっと人気ホラゲー?と似てしまい焦りましたが関係ないですたまたまです!

 タイトルにそこまで思い入れはないので、何か指摘されたり、もっといい案があれば変えたいなーと思っていました。

 一応……森、杜、守、家みたいな意味をもりに入れました。

 やしろ? か何かで家みたいなもりって読むものあったと思ったんですが、知識乏しく曖昧になりました。

・第一輪 01滴

 章は花が朽ちていくように。

 話数は神様の涙。

少し情報でてきたので追記

ここからは活動報告に書いたもの張り付けるだけ

●白と黒の加工士

シロマ(これ名前あれとかぶってるけどだってそういうんだもん…)

そばに3人の魔人がいる

1人は花の魔人の姉、ショタ(能力不明)、もう一人誰かわかんない…エ

クロマ(これry)

単独行動

シロマとクロマは双子の男の子

シロマ 灰から白のグラデ髪、多分長い 片目は青、片目は青に瞳孔紫 おだやか

クロマ 灰から黒のグラデ髪、長い   片目は赤、片目は赤に瞳孔紫 扱いにくい

2人は生まれた時こそ双子だったが本来は1人の人間だった

お腹にいる頃両親がとある街に訪れた際、街に充満していた魔人化の香を吸収してしまう

長期滞在ではなかったためこれでも影響は少なめ

世界からは人と分類される

香の影響で1人の人間が分裂してしまう

両親譲りの器用さで加工士に

香の影響か微弱な魔力を使用し加工品の力を変化させる

白は防御、補助や少しだが治癒の力を付与できる

黒は攻撃力の底上げ、範囲拡大 融合や変化

最後に1人に戻るかもしれない?

●ルーナの姉?

月の花(仮名)

癒しの力を持つ貴重な魔人だが、彼女は更に希少種「月持ち」

満月や月光を自身の瞳に宿し力を行使できる

過去に金持ちに捕まり、その特殊さに玩具にされる

傷つけられては癒し、傷つけられては癒し

治せるといっても限界は来てしまい自身の足は存在するのに機能しなくなってしまう

常に魔人化し、葉に座り移動する(そのうち描けたら絵で…)

やっとの思いで逃げ出し彷徨っているところシロマと出会う

(どっかにちょろっと書いたかな…変わったかもしれん)